研究者・研究室からのお知らせ
お知らせ

小学校高学年向け ひらめき☆ときめきサイエンス「命をつなぐ染色体〜遺伝子の運び屋である染色体を観察しよう〜」を開催しました。

金沢大学疾患モデル総合研究センター 堀家 慎一
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当日は,近隣の小学校から16名の児童が参加しました。参加者は,自分たちの手でDNA抽出実験や染色体標本の作製に挑戦し,実際に観察することを通して,DNAや遺伝子,染色体の関係について学びました。 実験では,普段は目にすることのできない遺伝情報がDNAとして細胞の中に存在し,染色体によって次の世代へと受け継がれていく仕組みについて,実験や観察を通して理解を深めました。 プログラムの最後には,参加した児童一人ひとりに「未来博士号」が授与されました。これまで継続して実施してきた本プログラムを通じて未来博士号を授与された児童・生徒は,今回の開催で 節目となる累計200名に達しました。 これからも,子どもたちが実際の科学に触れ,生命科学の不思議や面白さを体験する機会をつくり,「もっと知りたい」「自分でも調べてみたい」という科学への好奇心を育んでいきたいと思います。

参加児童と一緒に染色体標本を作製する保護者の皆さん
DNA・遺伝子・染色体について学ぶ,講義の様子